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駆け足前進・・・小休止@リガ

 6時過ぎに目が覚めて2時間近くベッドでまったり。外を見ると人が歩いてますよ。あ、そうかここは1階だった。裸でうろうろはできないわけね(笑)。ちなみにKONVENTA SETAが泊まったホテル。修道院の跡を改修したそうだが、敷地の中だけで小さな町みたいだ。お土産物屋さんやカフェもある。

 ホテルの朝食バイキングはグッド。豚肉のにこごりはあるし、菓子パンもたっぷり置いてある。一気にこのホテルの僕の中の評価が高くなった。リガがバルト3国の中心になるのだろうか?例えばセリヤンカなんて「地球の歩き方」ではエストニア料理として紹介されていたけど、普通にリガ市内のレストランでも置いてあった。さて、ホテルの無線LANサービスを利用してブログを更新したり、友人にメール。そんな事をしてるうちに10時には外に出ようとしたんだけど、ちょっと遅れた。

 さて、外出。ホテルの敷地の反対側から出ると目の前に聖ヨハネ教会とペテロ教会で唖然とする。それから観光客らしくブラックヘッドのギルドへ。実物を見ると圧倒される。いや、別にでかいとかそういうのじゃなくて。この前身は41年にドイツ軍の空襲で破壊されたらしい。新品だからこそ驚くものがあるって事だ。そしてこの街が主張している最初のクリスマスツリーの記念碑を見る。おやおや、あっちのほうに何か建ってる。これがラトビア狙撃兵部隊のモニュメントか。こういうのをロシアアヴァンギャルド風といってもいいんだろうか。とても力強い像だ。それからダウガヴァ川沿いに歩く。鉄道橋もアクメンス橋もとてもロシアチックな感じがする。そりゃバグラチオン作戦の一つの目標だものな。リガ港をソ連軍が押さえたいのも当然だ。でも建物はドイツ風。そういえばバスターミナルの小川を挟んで向こう側にある中央広場ってツェッペリン号の格納庫とのこと。へえ、考えたらリガの駅近くにツェッペリン号の発着地があったってこと?面白いなあ。前結構広くて車がびゅんびゅん通る道のくせに横断歩道に信号がない。びびりながら渡る。

 それからリガ城へ。ただの塔と屋敷じゃないかって感じ。外壁が汚れていて何だろうと思ったらキャンドルの色とりどりの蝋の跡だ。そういえば先週の金曜18日がラトビアの独立記念日。なるほど、リガ城の城壁(というかただの塀にしか見えないのだが)にキャンドルを置いてそれを灯すんだろうな。ちぇ。先週の金曜にリガにいたかったものだ。酔っ払いもいっぱいいそうだが。昼はアルス・セータでビールを飲みながら食事。
 午後は旧市街をうろうろしながら。おや、晴れた。猫が青空に映えている。ブラックヘッドのギルドも一層きれいだ。それから新市街へ。自由記念碑の衛兵はかっこいいけど、考えたらこの人達って銃を持ってるんだよな。いかん、時間の感覚が狂う。日本と日の出と日の入りが大体1時間違う。もう夕方だと思ってたらまだ3時だったりする。ロシア正教の救世主生誕大聖堂を外から見る。改修作業中だが、それでもとてもきれいだ。何がユーゲンシュティール様式なのかさっぱり分からずに新市街をぶらぶらした。

 一度ホテルに戻って一休みしてから再度外出。ツェントゥルスというショッピングセンターで手袋を買う。それからビール。リーヴ広場のビニールで囲んだテントショップでビールを飲む。本当にこの国はビールが充実している。ラトビアのビールも当然としてベルギーのビールも含めて500mlで大体250円から300円くらい。ストリップを見ないかという若いサンドイッチマンは軽くいなしてホテル方向へ。

 ちなみにリガ観光記を見るとよく出てくる物乞いのストリートチルドレンはいなかった。冬だからだろうな。

 部屋から見えるカフェ&ビールの店でまたビール。最終的にホテルのレストラン(Black Pigeon)で食事だったが、これが絶品。カボチャのスープと猪のグリル・マッシュルームのベリーソース和えを頼んだ。猪のグリルは一応スペシャルメニュー。カボチャスープも当然(?)おいしかったが、猪が本当に絶品。さくさくとした歯ごたえで本当においしかった。臭みもなく、豚の脂っぽさが全くなかった。正直に言うとメニューにあった鹿肉も未練はあったが(笑)。それとビールを頼んで2500円強。パンも沢山。値段だけなら日本でファミレスで深夜に食事を取ってビールを頼むのとさして変わらないじゃない。で、味はず~っと上。5~6千円払っても「はい。そうですか」ってぐらいのクオリティ。ウェイトレスさんも美人だった。

 さて、そろそろ寝るかな。いい感じで酔いも回った。

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Posted by: free music downloads | 2015.02.27 at 06:32 AM

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