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タンペレ~ハーメリンナへの一日旅行(2)

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ハーメリンナへ
 タンペレで想像以上に時間が空いたので、ROSSOというファミレスっぽいとこに入ってノキアの地ビール。流れる川を見ながら2杯。それからインターシティでハーメリンナへ。へえ、売り子が来るんだ。さて、ホームから地下道を通ると直接駅の外へ。うわ、中心街への行き方が分からない。地図・・・正しいのか?とりあえず川の方向は分かるから行ってみるか。あー、行き止まり・・・あのお、川の上を歩いている人がいるんですけど。標識には「歩くな!」「氷が割れるぞ」とあるのだが、前の人はそんなもの無視して、てくてく歩いている。まあ、結構皆さん川の上を歩いたり、スキーをしたり、犬を連れて散歩をしているんですけど。ということで自己責任で凍った川の上を歩きましたよ。そんな事をする東洋人なんて珍しいのか、すれ違ったじいさんが、「やあ」と声をかけてきた。横で氷に穴を開けてつりをしている人もいたりする。

 で、ハメ城と大砲博物館を見学。城は実用一辺倒の様な雰囲気。城というより城塞という雰囲気。大砲博物館は第2次世界大戦、特に冬戦争と呼ばれる戦いに重点がおかれているようだ(そういえば冬戦争をテーマにした映画も絶賛放映中らしく、本屋で関連書籍も何冊か置いてあった)。屋外展示も川から行けばただだが、そんな行儀の悪い事は皆さんしないか。それにしても屋外展示にしても屋内展示にしても実際に使用されていた大砲がずらりと並ぶのは壮観。ネーベルベルファーなんて実物をはじめて見たし。それにソ連軍の傑作砲76.2mm野砲とか。近くに軍の基地があるのだろうか、軍用トラックや制服を着た多分非番の兵士も市内で見かけた。その後街中をぶらぶら。情けない話でパンツの数が足りなかったので、パンツを買う("DRESS MANN"ヘルシンキにもタンペレにもあった紳士もののチェーン店)。トランクスタイプがない。ブリーフでもなくて・・・腿のつけねのところが裾がちょっとある。なんていうタイプなんだろう。シベリウスの生家も見た。てっきりこの時間にはしまってしまったカフェなのかと思った。

 ちなみに「地球の歩き方」のハーメリンナのページに載っている地図で、駅と線路を横切ることになっている大通りの位置関係は逆だと思う。地図を見るとタンペレ側にあるように見えるが、その大通りはヘルシンキ方向にある。それにその大通りと駅はあの地図ほど近くない。まあ、ハーメリンナに行く人がどれだけいるか分からないから、特に問題はないのかもしれないが。それに冬なら自己責任で凍った川を渡ればいいわけだし(多分、夏場は渡し舟もあるんじゃないかな。)

 帰りは普通の(?)特急列車。いかにもな客車。リクライニングなしのシートにちょっと黄色い色になる車内灯。味はあるけどずっとそれに乗り続けたいかと言われればどうかな。食堂車はフィンランド人で一杯で、席がなかったし、売り場にもめちゃめちゃ並んでたので、断念して席で本を読む事とした。ま、1時間だし。
 ホテルに戻って軽く(ビールとイェーガーマイスターをドボドボ入れるカクテルを)バーで飲んでから、こうしてブログの原稿を書いてから寝たわけだ。

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