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サーリセルカからヘルシンキへ

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 ホテルを朝6時半くらいに出て、散策。昼間はノルディックスキーの人が多くて、なんか邪魔(自分ができれば話は別だろうが)。うさぎやリスなどの足跡は見えるけどそういうのはいないなあとか思ってたらでかいリスがいた。でも、うさぎや狐、それどころか雷鳥だのってのを見るのは難しいんだろうな。散歩道を下ってきたらどっかの老夫婦が驚いた顔をして挨拶をしてくれた。
 朝食後にチェックアウト前に一休み。ダイアモンドダストが舞ってる。iRiverに入れてきた佐藤裕美の「暁ノ空ヲ翔ル」と「花のように」をかける。家をでかけた時もこれをかけていた。最初はなんか記憶に残らないなあなんて思っていたが、前言撤回。とても明るい希望に満ちたいい曲です。TVK版グリグリは悪夢だと思うことにしよう。「みずいろ」の様な悲壮感が曲になくて、こっちの方がいい曲かも。
 さて、イヴァロ空港からヘルシンキへ。イヴァロ空港の土産物屋の貧弱さに驚く。サーリセルカのホテルやスーパーで雷鳥さんの置物とか買っておくんだったと後悔。さて、この便は日本への連絡がよいのか、やたらと混んでいる。行きののんびりムードとは大違い。北部と南部の違いで分かったのは北部ラップランドは上空から見ると道も白い線なのだが、南部のヘルシンキのあたりは道は黒い線に見える。

 そして、ヴァンダー空港からフィンエアーバスでヘルシンキへ。うーん、ロシア?確かに歴史的にはロシアが19世紀に作った街ではあるわけだよな(訂正:街自体は1550年に設立されています。ロシア皇帝が大公を兼ねる自治国の首都として定めたのが19世紀でした)。なんか「ヨーロッパ」というよりロシアだ。色遣いといい、アパートといい。

 駅で明日の切符を購入。駅にはスタンディングバーやサンドイッチショップ。それにまあ、カフェ&バーもあって、郷土料理とか食べようとかそんな大それた事をかんがえなければ食べ物には困らない。そのカフェバーで食べ過ぎて(というかそんなでかい皿に大盛りのが来るとは思ってなかったし)、メシ類はダウン。

 それにしても、ギャンブル好きなのか?色んなところにスロットがあって誰かしらやってる。駅のカフェバー(日本で言ったら大戸屋とプロントが合体したような店か)でも当然、スロットをやってるおっさんがいて、まあ、当然の如く、そういうちゃんとした所にはポーカー(本物)が出来たりするわけだな。大体、スタンディングバーの片隅に置いてあるゲーム機でもやってるあんちゃんがいる。そういえば競馬はないのでしょうか?と知人に聞かれたが、えーとトロッター(で、いいんだっけ。繋駕(けいが)競争と書けばいいのか)があるんですねえ、テレビをつけたらやってました。走路が白いんですけど・・・。

 ヘルシンキ駅ってのも国際色豊かだ。多分、日本人もいれば、黒人もいる。ラテン系だろうなという人もいれば、ベールを被った少女もいる。フィンランド人の代わりに日本人がいると考えれば別に東京と変わらないか。多分。でも、どういうわけか身構えてしまうんだよなあ。やはり警官が黒の制服だとすごみを感じる。

今日は食いすぎたのでとっとと寝よう。おやすみなさい。

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